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夏休み
2024年8月20日
今年の夏休みは南海トラフ地震臨時情報が発表されていた時期ということもあり、
家族で近場の京都市青少年科学センターという子供が楽しみながら科学を学べる施設へ。
施設に入ると大小様々な恐竜の化石（レプリカ）が出迎えてくれました。
サウロロフス、タルボサウルス、プロトケラトプスの全身骨格など、
恐竜への興味を掻き立てる展示がずらり。
数多くの体験型の展示品を触りながら、無意識に科学を学べる工夫が施されており、
子供たちも飽きることなく楽しんでいました。
その他、併設されているプラネタリウムで本格的な天体観測が楽しめたり、
実験イベントでは様々な化学現象を目で見て肌で体感出来たり、とても有意義な一日となりました。
企画設計室 齋藤 高義
八日市展示場
八日市展示場
守山展示場
